

こごめ大福
江戸の昔、根岸の里は音無川の清流に恵みを受け、呉竹の里とも呼ばれる閑静な地でした。 江戸百景にも描かれた、御行の松の雄大な枝ぶりとともに、俳人正岡子規、書家中村不折、新婚時代の夏目漱石などの文人墨客、大商人の別荘が点在する風流な里でした。 竹隆庵岡埜は、古きよき時代の根岸をいまに語りつぎたく、伝統の技法に季節限定の数々の和菓子を、小豆は北海道、餠米は千葉県ヒメノモチなど、最高の原材料でお届けします。
【季節限定】いちご大福
いちご大福はじまっております。 福岡県産「博多あまおう」大粒2Lサイズを一粒まるごと包み込んだ、今が旬のいちご大福です。 白餡をベースにしたミルク餡が、甘酸っぱい果実味をふんわりと引き立て、口いっぱいに広がるいちごミルクの幸せ。 やわらかな羽二重餅と奏でる春だけのひととき、ぜひお楽しみくださいませ。
【弥生菓】桜餅
桜の芳香がやさしく広がる、春の定番『桜餅』桃の節句を彩る季節を映す一菓です。 こし餡に加え、白餡に西京味噌と白胡麻を合わせたごまみそ餡もございます(※ごまみそ餡は路面店限定) 伊豆松崎町産の桜葉とともに、格別な春爛漫の味をどうぞ。
【桃の節句】ひなあられ
国産餅米100%を用い、桃・黄・緑・白の四彩それぞれに砂糖蜜をまとわせました。 黒豆は白蜜、大豆は黒糖蜜仕立て。さらに香ばしい醤油あられも忍ばせ、 桃の節句のよろこびをひと袋に映した自家謹製ひなあられです。

時雨むし羊かん
竹皮に流し蒸した風味をお楽しみ下さい。こし餡のなめらかさ栗の豊かさ、竹皮の香りが奏でる美しい「むし羊羹」 一本一本思いを込めて蒸しあげました。それぞれの表情が違うのもまた楽しいです。竹皮の香りのほろニガ味もまた旨味です。